宮脇純太

プロレスラーを目指し中学、高校と柔道に打ち込む。16年4月にノアへ入門。約8か月の練習に耐え、16年12月11日に地元・高松のバトルロイヤルでプレデビュー。8か月後に正式デビューを果たす。18年7月には負傷欠場したLEONA（ドラディション）の代役としてGLOBAL Jr. TAG LEAGUEへ出場。シングルのGLOBAL Jr. LEAGUEにも初出場を果たす。19年12月に右肩関節脱臼、今年3月にも再脱臼し半年間欠場。9・26新潟にて原田＆小峠の仲間として復帰を果たした。