のの子卒業ドキュメンタリー『ボインメーカー』
2/28, 2018
2018年2月3日、のの子が東京女子プロレスを卒業した。 遡ること5年前、とあるオーディションに参加したのの子。のの子はそこで泣きじゃくり、自身の不遇な人生を嘆いていた。そんなのの子にそのオーディションを撮影していた今成夢人が話しかける。 「俺はアンタを知っている」 のの子のグラビアを眺めていた男がたまたまそのオーディションにいたのだ。 それは運命なのか、はたまた偶然なのか。他人事とは思えぬ想いが男を駆り立てる。 のの子はそのオーディションに落選するが、くすぶるのの子の涙に感銘を受けた今成が立ち上がり、叫び出す。意味不明な今成の心の叫びはオーディション会場の雰囲気を一変させるものだった。 その後、のの子はそれに導かれる形で、東京女子プロレスに旗揚げに参加する。 このドキュメンタリーはそんな5年前の一部始終の記録と、卒業を直近に控えたのの子の溢れ出す想いの心情の吐露を記録したものである。そしてそれを記録に収め続けた今成の注ぐ視線は「愛」かそれとも「欲」なのか!?